環境を重要視する時代です。受動喫煙対策に!
お客様の動向も環境に無関心ではありません!
パチンコ店内では、特にたばこの煙によって、空気がひどく汚れています。
問題なのが、たばこを吸うより、室内に漂っているたばこの煙(副流煙)を吸う方が、はるかに有害物質を多く吸収していることです。
この汚れた空気を6段階臭気強度表示法に基づいて判定すると、パチンコ店のフロアーにおいては臭気強度4レベルと判断されます。
しかし、ナノテクビームを設置すると、2レベル程度まで下がります。
ナノテクビームの優れた、タバコ・きついにおいなどへの消臭能力
ナノテクビームの優れた、煙草・焼肉などへの消臭能力 下の臭気レベルの表は、環境省基準に基づくニオイに関する(臭気レベル)指標です。 実際に2012年3月にナノテクビームを導入したお客様で行ったデータを示しております。 導入前は、デジタル臭気測定器で行ったニオイレベルの平均値は641(強烈なにおい)の環境下でしたが、導入3日後に行った、ニオイレベルは202まで下がりました。 お客様の人数など様々な条件により臭気レベルは変化しますが、このデータによると臭気レベルは7割程度下がりました。 ぜひ具体的にご検討してみてください。 導入までのガイドはこちらをご参考下さい。
導入ご検討してデモンストレーション導入を行う場合、書面にて以下のような内容で報告させていただいております。
正式な報告形式はこちらから>> >
ナノテクビームの優れた除菌効果
ナノテクビームはインフルエンザ菌などへの優れた除菌効果を大学で試験されており、インフルエンザ対策にお勧めできます。
■ 杏林大学医学部感染症学 神谷教授グループが、研究報告書 「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」を発表 さらに2回目も対象菌を11種増やし、発表されました。 第1回試験: 平成17年9月22日、杏林大学医学部感染症学 神谷教授グループは、当社の空気消臭器 「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」報告書を発表しました。被検菌種は、インフルエンザ菌・黄色ブドウ球菌・大腸菌などです。 この研究報告書により、「ナノテクビーム」とマイナスイオンの顕著な結果が出ました。 「ナノテクビームと紫外線ランプの病原菌に対する効果の研究」について詳しくはこちらです>>> 第2回試験 さらに平成19年に、細菌、および真菌合計11種類(腸球菌、セレウス菌、腸炎菌、ネズミチフス菌、霊菌、エロモナス・ソブリア、セパシア菌、ナグビブリオ、腸炎ビブリオ、ピロリ菌ならびにカンジダ・アルビカンス)を試験し、ナノテクビームは 病原細菌に対して有用であるとの評価を得ました。
「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」報告書
「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」報告書
「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」報告書
「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」報告書
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