200万個のマイナスイオンで快適森林浴!空気消臭機器ナノテクビーム
2005年【研究報告書】 ナノテクビームとマイナスイオンの病原菌に対する効果の研究

平成17年と平成19年にわたり、杏林大学医学部感染症学 神谷教授グループは、当社の空気消臭器 「ナノテクビームの病原性細菌に対する効果の研究」報告書第2報を発表しました。


第1回目の被検菌種は、平成17年に10種類(インフルエンザ菌、ネズミチフス菌・緑膿菌・B群赤痢菌・肺炎球菌・肺炎桿菌・ 肺炎マイコプラズマ菌、腸管出血性大腸菌O-157、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA、メチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSA)に行われ、素晴らしい結果が報告されました。

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さらに平成19年に、細菌、および真菌合計11種類(腸球菌、セレウス菌、腸炎菌、ネズミチフス菌、霊菌、エロモナス・ソブリア、セパシア菌、ナグビブリオ、腸炎ビブリオ、ピロリ菌ならびにカンジダ・アルビカンス)を試験し、ナノテクビームは 病原細菌に対して有用であるとの評価を得ました。

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平成17年9月22日、杏林大学医学部感染症学 神谷教授グループは、当社の空気消臭器 「ナノテクビームとマイナスイオンの病原性細胞に対する効果の研究」報告書を発表しました。

被検菌種は、10種類(インフルエンザ菌、ネズミチフス菌・緑膿菌・B群赤痢菌・肺炎球菌・肺炎桿菌・ 肺炎マイコプラズマ菌、腸管出血性大腸菌O-157、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA、メチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSA)です。

この研究報告書により、「ナノテクビーム」とマイナスイオンの相乗効果による顕著な結果がでました。


インフルエンザ菌では、なんと1時間で菌が全滅という結果が出ました!また、病院の院内感染症の重要な起因菌である、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)・メチシリン感受性黄色ブドウ球菌(MSSA)においても99.9%が殺菌されたという実験結果は注目に値します。

今後、「ナノテクビームとマイナスイオン」の臨床応用がますます期待されます。

報告書全文は以下のとおりです。
杏林大学医学部感染症学、神谷茂教授の実験効果が発表されて話題になりました。(インフルエンザ菌、ネズミチフス菌・緑膿菌・B群赤痢菌・肺炎球菌・肺炎桿菌・肺炎マイコプラズマ菌、腸管出血性大腸菌O-157、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA、メチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSAの殺菌効果が認められ、特に、院内感染の起因菌である黄色ブドウ球菌は20分間で99.9%が殺菌されました。
ナノテクビームのインフルエンザ菌、ネズミチフス菌・緑膿菌・B群赤痢菌・肺炎球菌・肺炎桿菌・肺炎マイコプラズマ菌、腸管出血性大腸菌O-157、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA、メチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSAの殺菌効果が認められ、特に、院内感染の起因菌である黄色ブドウ球菌は20分間で99.9%が殺菌されました。
報告書全文です。 各項をクリックすると拡大されます。 
ナノテクビーム杏林殺菌データP1 ナノテクビーム杏林殺菌データP2 ナノテクビーム杏林殺菌データP3
ナノテクビーム杏林殺菌データP4 ナノテクビーム杏林殺菌データP5  
報告書添付の各菌に対する試験写真です。 画像をクリックすると拡大されます。
腸管出血性大腸菌
O-157

ナノテクビーム腸管出血性大腸菌O-157殺菌試験写真

60分で死滅
メチシリン耐性
黄色ブドウ球菌MRSA

ナノテクビームメチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA殺菌試験写真
60分で99.2%死滅
メチシリン感受性
黄色ブドウ球菌MSSA

ナノテクビームメチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSA殺菌試験写真
60分で99%死滅
緑膿菌
ナノテクビーム緑膿菌菌殺菌試験写真
60分で58.5%死滅
B群赤痢菌
ナノテクビームB群赤痢菌殺菌試験写真
60分で97.7%死滅
肺炎桿菌
ナノテクビーム肺炎桿菌殺菌試験写真
60分96.9%で死滅
ネズミチフス菌
ナノテクビームネズミチフス菌殺菌試験写真
60分で98%死滅
インフルエンザ菌
ナノテクビームインフルエンザ菌殺菌試験写真
40分で死滅
肺炎球菌
ナノテクビーム肺炎球菌殺菌試験写真
60分で死滅

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