食品工場・厨房に除菌・消臭・黒かび対策 |
■ これからは湿気の多い季節です。1年を通して、もっともカビも生えやすい環境下にあります。食品工場や厨房また、一般家庭でも悩ませるカビのシーズンです。そのカビの中に「黒かび」をいうカビがあり、雑菌を繁殖させる要因となっています。ここ数年前に北米でも問題になりましたが、人間がこのカビを吸い続けると、肺が黒かびに侵され、最悪は呼吸困難で死亡するということです。 | ||
ナノテクビームをお求めいただいた、食品工場で『黒かび』が生えにくくなったとのご意見をいただきました。 私どもサトカンパニーは、数年来湿気の多い場所でナノテクビームをつけっぱなしで実験そしております。 それは、山の中腹の倉庫にて、ずっと実験し、むっとした湿気くささが無いことを確証しており、そのご意見に対して、そうか!と思い始めました。 現在、この事に対して公的機関等に試験依頼をしております。 具体的な結果が出ましたら、早急にこのサイトで発表させていただきます。 しばらくお待ち下さいませ。 |
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黒かびについて 成育環境
野外では植物遺体などを中心に出現する、ごく普通の土壌菌でもある。また、空中雑菌としてもよく出現する。しかし人家の中にもよく繁
殖し、様々な有機物に生えてくる。パンなどの食品に出ることも多い。腐ったミカンに出る深緑のカビもこれであることが多い。 データ・画像はウイキペディアを参考させていただきました。 |
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杏林大学にて、ナノテクビームの病原菌に対する検証は20種類にも及んで、良い評価いただいております。 詳しくはこちらから>>> | ||
平成17年と平成19年にわたり、杏林大学医学部感染症学神谷教授グループは、当社の空気消臭器 「ナノテクビームの病原性細菌に対する効果の研究」報告書を発表しました。 第1回目の被検菌種は、平成17年に10種類(インフルエンザ菌、ネズミチフス菌・緑膿菌・B群赤痢菌・肺炎球菌・肺炎桿菌・肺炎マイコプラズマ菌、腸管出血性大腸菌O-157、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA、メチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSA)に行われ、素晴らしい結果が報告されました。 >>>>第1回目の結果報告について、 研究報告書の内容の詳細はこちらから さらに平成19年に、細菌、および真菌合計11種類(腸球菌、セレウス菌、腸炎菌、ネズミチフス菌、霊菌、エロモナス・ソブリア、セパシア菌、ナグビブリオ、腸炎ビブリオ、ピロリ菌ならびにカンジダ・アルビカンス)を試験し、ナノテクビームは病原細菌に対して有用であるとの評価を得ました。 >>>>第2回目の結果報告について、 研究報告書の内容の詳細はこちらから。 |
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ナノテークビームは、一般家庭から、店舗・病院などの広い場所でも対応できるよう製品を豊富にそろえております。 また納入実績も多数で、各新聞などにも多く取り上げらています。 | ||
ナノテクビームは、様々な分野、例えば、病院・介護施設・ペットショップ・ご家庭での介護のためや、遊戯施設などに多くの納入実績があります。
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