サトカンパニーは、大学研究室と、様々な分野に於いて共同開発・共同研究また、試験を行っています。
■ 金沢大学
【共同開発】
イグ・ノーベル「化学賞」受賞の金沢大学理学部廣瀬幸雄教授との共同開発によって UVランプ(紫外線)による相乗効果も確認し、 高電圧、化学薬品等を一切使用しない、 より安全で、 より快適な空気消臭器、
ナノテクビーム(特許取得済) を開発いたしました。
■ 杏林大学
【除菌能力検証】
杏林大学で、2005年及び2007年の2回にわたり合計20種のウイルス、細菌に対する試験が行われその効果が有用であると評価されました。



2007年  真菌11種類
@  腸球菌
A  セレウス菌
B  腸炎菌
C  ネズミチフス菌
D  霊菌
E  エロモナス・ソブリア
F  セパシア菌、
G  ナグビブリオ
H  腸炎ビブリオ
I  ピロリ菌
J カンジダ・アルビカンス
■ 杏林大学
【除菌能力検証2005年】




2005年  被検菌種は、10種類
@ インフルエンザ菌
A ネズミチフス菌
B 緑膿菌
C B群赤痢菌
D 肺炎球菌
E 肺炎桿菌
F 肺炎マイコプラズマ菌
G 腸管出血性大腸菌O-157
H メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA
I メチシリン感受性黄色ブドウ球菌MSSA
■ 長野県内の大学にて
揚げ物油活性装置
油さらさら「長持ちくん」の食用油活性・酸化抑制力検証

大学と工業技術総合センターで、食用油に対し 酸化度を調べる、世界基準の 各検査項目(POV,AV、CV、PC )にて 検査した結果、酸化抑制力がある との評価をいただきました。 (2007年11月)  詳しくはこちらからどうぞ>>>

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