アニマルヘルス研究所試験データ

■ イヌ飼育室内に設置した場合の除菌効果 ナノテクビームの有効性試験
☆飼育室内は空調機で24℃に設定
◎イヌ飼育室(45m2),ネコ飼育室(15m2)

「方法」
◎一階イヌ飼育室内にナノテクビーム
を設置した場合としない場合の飼育室内落下細菌数の変化を検討する。

◎図のように飼育室内に寒天培地を置き, 30分間ふたを開放した後で30時間培養後の細菌コロニー数を計数し,ナノテクビームが在る無しで細菌数の変化を比較する。小型と大型ナノテクビームの2回実験)

総評
前記の結果から明らかに、ナノテクビームが稼動しているときは細菌の繁殖がみられない。

ナノテクビームは、臭いもとれており、ペットのいる家庭・施設や実験小動物のいる施設、例えば研究所や大学病院ではナノテクビームが有効であるといえる。

内閣府認定 NPO法人 
日本動物看護士協会
アニマルヘルス研究所
所長:  牧田登之

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